物心ついた頃より、キラキラしたきれいなものが大好きで気に入ったものを見つけると、収集しては時間が経つのも忘れてずっと見ている…そんな少年期でした。
そんなある時、ふと手にした雑誌の一ページにガラス特集が載っていて、そのページを読んだ瞬間に「これだ！！」と思い、そうなるともう居ても立っても居られなくなってすぐにその特集記事に書かれていた栃木の作家さんの元を訪れて、色々と話をするうちにどんどんのめりこんでいった。
その次に京都の作家さんの元で勉強、後に訪れたアメリカで、自分の進むべき道（ガラスアート）を見つけて以来、ずっと海外を中心とした創作活動を続けてきた。
ガラス作家として10年を迎える今、名前を883GLASSに一本化をし、改めて地元はもとより、国内にも自分のしているガラスアートをもっと知ってもらためｲﾍﾞﾝﾄ出展、等を考察中

2011年2月

栃木の作家の元を訪れる

2012年4月

京都の作家の元で勉強をする

2014年6月

アメリカ オレゴン州 ポートランドでのガラスアートイベント「DFO」にサポートとして参加。 そこで改めて世界のガラスアートに衝撃を受ける。

2014年9月

日本に帰った後、一念発起 自分のガラスの世界を「クレイジードット」一本と決め、邁進する事を決意 それと同時に、海外での名前を「883GLASS」とし、海外への進出を始める。

2015年以降

毎年、年間40～90日程度は渡米し、いろんな地域で作品の販売、または現地の工房にて作品作り、 そして、その地域の作家とのコラボ等もしている

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